不動産投資に宅建資格は必要か

2019年3月6日

不動産投資に、宅地建物取引士の資格は必要でしょうか?

結論

あるに越したことはないが、あまり関係ない

資格を取る前から分かっていたことですが。。。

宅建士資格は、宅建業者が宅建業を営むための資格ですね。

宅建業者は従業者の5人に1人、宅建士が必要で、宅建士がいなければ重要事項説明を行うことができません。

不動産投資の業者さんも、5人に1人は宅建士がいるはずで、営業マンにも宅建士は多く含まれます。

営業マン自ら重要事項説明ができる、というのは、ない人よりも「使える」と言えますよね、会社としては。

不動産の素人が、業者の人たちと同じ資格を取ったから同等に渡り合える、ということはあり得ません。

宅建士の知識と、不動産投資の知識は、基本的には被る部分はほとんどありませんから、不動産投資の知識の方がはるかに重要です。

ですが知っていると役に立つことがチラホラとあったりします。

例えば、

宅建士資格の勉強の中で、「宅建業者がやってはいけないこと」ということがあります。

その中で、

“顧客が明確に断りの意思を示しているのに、勧誘を継続したら宅建業法違反”

こういうことを知っていると、しつこい勧誘を一発で撃退できますね。

基本的に私は、仲のいい業者さん以外と話すときは、自ら宅建士であることは名乗りません。

同業者だと誤解されると何かと面倒なことの方が多そうだからです。

ですが、ずぶの素人だったあの頃と比べると、物件の交渉をする際などにも精神的に余裕が出ます。

「コイツ、なにもわからない素人だと思って、嘘ついてやがるな」と見抜くことができるからです。

というような結論になりました。ご参考にされてください。