宅建試験の合格ライン

2019年4月19日

宅建試験の受験者数は、毎年およそ20万人程度。

その数は年々増加傾向です。

日本の資格試験の中でも、受験者数は、TOEIC、英検、漢検、危険物取扱者に次ぐ5位で、

士業では堂々の第一位です。

衣食住にも関わる一大産業であること、難易度的に狙い目、お手頃であることから人気化しています。

そんな宅建試験の合格率は、毎年およそ15%ほど。

例えばFP3級なんかは、60点満点中36点以上で合格、と最低ラインが公開されていますが、

宅建の場合は、合格ラインは正式に公表されていません

が、表を見ればわかる通り、合格率14.9%など、15%を下回ったことがないため、

「合格率が15%を下回らない、最低点」が、合格ラインと推定されています。

H21年度は合格率が17.9%ですから、合格点のところには3%の人が同じ得点だったということでしょう。

1点2点に泣く人が非常に多いのも、この宅建試験の特徴です。

20万人のうち、15%となると上位の3万人

残りの17万人は不合格ですから、かなりの狭き門と感じられますが、

実態はそこまでではないと思っています。

詳しくはこちらのメイン記事の方で触れてますが、

合格するつもりでしっかり準備してきている人は、全体の約半数、というところではないでしょうか。

つまり、約半数は記念受験組、ろくにテキストも読まず、模試も受けず、
まぐれに期待してとりあえず受ける、という人たちではないかと。

この仮説が正しければ、実質的な合格率は、30~35%程度ではないかと思われます。

それでもそれなりに狭き門ですね。

いかに効率よく学習し、楽に合格したいものです。

こちらのメイン記事の方にその方法を記載させていただいておりますので、

ご確認いただけたら幸いです。

宅建試験一発合格!語呂合わせによる最強勉強法その1