【宅建独学者向け】宅建試験のおススメ問題集

2019年5月27日

みなさんはじめまして。宅地建物取引士の小次郎でございます。

2018年、宅建試験において、ありがたいことに一発合格することができました。

41歳、二児の父、IT関係に勤務。 出身大学もFランとは言わないまでも、並、Cランクの私立文系です。

このような者がどうしてほぼ独学で、しかも50点中42点で一発合格を果たすことができたのか。

その秘密について、これから詳しく書いていきますので、来年以降宅建試験にチャレンジする方に、少しでもお役立ていただければ幸いです。

本日は、宅建独学者向け、宅建試験のおススメ問題集 でございます。

おすすめ基本テキストは、こちらの記事でまとめています。

その前に

と、合格者の方の体験記のブログなどを読み漁っていたわけですが、そんなアドバイスの中に、

「問題集や色んなテキストは、一つのメーカーに統一した方がよい」

というご意見がありました。

根拠は、「語呂合わせ等が統一されていて、混乱が少ない」というものですが、

私が使ってたTACに限って言えば、著者が違えば、語呂合わせなんて統一されてないです。

同一の著者に統一すればよいのかもしれませんが、その人の勧める語呂合わせや覚え方がベストとは限りません。

というわけで、小次郎の見解としては、独学者のみなさんには、

著者や出版社の統一は、あまり気にしなくてよい

かと思います。

過去年度の、古本問題集はどうなの?

過去年度の古本問題集。

令和元年度の受験生さんが、平成25年度とか26年度とかの問題集を、メルカリとかブックオフとかで買って使うのって、どうなんでしょう?

過去年度の古本は、はっきり言って安いです。

ブックオフなどでも、最新版以外は、古本としての価値はほとんどありません。

ではどうなのか。結論先に言いましょう。過去問の問題集であれば、

学習初期は、絶対に避けるべき

学習後期には、結構使えます

結論これです。理由を説明しましょう。

直近の法改正に対応されていないから、なのですが、学習後期になると、

「あ、ここは法改正前の問題だな」と見破ることができるようになってくるのです。

宅建の関連法は、毎年のように法改正があります。

学習を重ねていくと、どの年にどんな改正があったのか、だんだんと覚えていくようになります。

直近の年度で法改正があった分野は、 本試験でも狙われる可能性が高いので、重要ポイントなのです!

「あ、この情報は古いな」と見破れるほどになれば、合格は見えてきたも同然なのです!

また、直近の過去問5年分くらいはは、本試験に慣れるために、

時間を計って、50問通しで学習する方が多いと思います。

せっかく最新の問題集を買ったのに、↑の通し学習でやった問題ばかり!ということがあり得ますが、 5年前の問題集であれば、それはあり得ませんよね?

というわけで、おススメするわけではありませんが、 過去問の問題集をいくつも買いたい方で、新品は勿体ないと考える方には、

学習後期に限り、まあまあ使える、と申し上げておきます。

四択?一問一答?

問題集は、本試験と同じ四択型がいいのか、それとも 「はい/いいえ」だけをひたすら解いていく、一問一答型がよいのでしょうか。

宅建の指南ブログなので時々みかけるもので、「過去問は、必ず一問一答を、ひたすら解いてください」というアドバイスがあります。

根拠は、「四択式は、消去法で何となく答えが出せてしまうから」といった理由です。

私自身は一問一答スタイルの過去問をあまりやりませんでした。

一問一答と言いながら、結局は四択肢をばらしたものだったり、いい教材に出会えなかったからかも知れません。

勉強を始めて間もないころは、一問一答の問題で正確に知識を身につけながら、 問題に慣れていくのはアリだと思いますが、

勉強の終盤、残り1か月を切った期間においては、四択を中心に練習した方がよいと思います。

そして、正解肢以外でも記憶が怪しいと思った箇所は、 テキストに戻って確認し、怪しいところは潰しておくことは言うまでもありません。

四択にせよ一問一答にせよ、スマホでポチポチするアプリについて

通勤時などでいつでもできる気軽さ、手軽さが売りで、多くの方が推薦されてますね。

参考書も同様ですが、実にたくさんのアプリがありすぎて、どれを選んだらいいかわからないですよね。

実は自分はあまり、これらのアプリをあまり積極的に活用しませんでした。

理由としては、何度も言ってますが宅建試験の学習範囲は法改正が多く、最新の情報を保つのが大変なんですね。

さっきも言いましたが、勉強後期で問題の古さを指摘できるレベルであればともかく、 アプリでポチポチ、というのはおそらく、勉強の初期段階~中期で活用される方が多く、 直前期なんかはあまり使わないのではないかと思います。

「問題が古い」と見極められる後期に入っていればいいのですが、初期に間違った答えで惑わされるのは得策ではない気がします。

私も初期の頃はこのサイト

https://tks-ex.com/quiz

でポチポチとやっておりましたが、やはり古い問題が混ざっており、 混乱の原因となったため、徐々に敬遠していきました。

探せばいいものがあると思うんですが、ネットでおススメされてたものは2018年からアップデートをやめてしまったようで、

結局いいものを見つけられませんでした。

スマホアプリはどこかの個人や小さな会社が作ってることが多く(それで言えば個人ブログも同じな訳で、みなさん過信は禁物ですよ)、

有償であっても、それなりのバックボーンのある大手さんの方が、安心は安心かも知れません。

自分は有償ものは使ってません。移動中も本の問題集を使うことが多かったですが、 たまに持ってない時などは、Kenビジネススクールのスタケンというアプリは使ってました。

こちらはちゃんとメンテしてくれてる感触でしたが、問題数は多くはありません

前置きが長すぎました。それでは、おススメの問題集に入ります。

筆者小次郎も使用した、おススメ問題集

小次郎が実際に使用して、皆さんにおススメできる問題集はこちら。

わかって合格(うか)る宅建士 分野別過去問題集 2019年度 (わかって合格る宅建士シリーズ・旧:過去問ベスト300)

昨年度は、「わかって合格(うか)る宅建士 過去問ベスト300」という名前で売られてました。

4択の問題集です。

過去何十年と遡って、おススメの問題、本試験でよく狙われる分野の問題が厳選されているイメージです。

厚い本ですが分野別に4分割できますので、持ち運びにも便利です。

見開きのページで、左側に問題が、右側に回答と解説がありますので、いちいちページをめくって回答を見るという時間のロスが防げます。

そんな贅沢なページの使い方をしてますので、厚さの割には問題がやや少ないのですが、

小次郎が新品で購入した問題集はこれだけです。

その他の過去問は、こちらのメイン記事の方で紹介させていただいております、「宅建の迷物図書館」様のサイトで無償で公開いただいている過去問を、ひたすら年度別に解いていった感じです。

「宅建の迷物図書館」様のサイトで公開いただいている過去問は、 法改正によって現在では解が成立しない問題や、 統計など最新の情報でなければ意味のないもの、 あるいは変な問題など、 学習する必要のない問題を、省いていただいていますので、とても便利です。

その他、宅建合格に役立つ4人の神様など、お役立ち情報はこちらのメイン記事の方でまとめておりますので、ご一読いただけると幸いです。

宅建試験一発合格!語呂合わせによる最強勉強法その1

ランキングに参加しております。よろしければクリックをお願いできますと励みになります。

にほんブログ村 資格ブログ 宅建試験へ にほんブログ村

にほんブログ村 投資ブログ 不動産投資へ にほんブログ村 にほんブログ村 グルメブログ 六本木食べ歩きへ にほんブログ村